※流派の設定は勇士の章までのものです(2018.12.21)


 ▶0・はじめに
 ▶1・全体強壮治療
 ▶2・高等蘇生法
 ▶3・高等強壮治療
 ▶4・上等治癒
 ▶5・全体解呪・伍
 ▶6・練磨一心
 ▶7・薬法の誉
 ▶8・継続治療
 ▶9・医療杖術
 ▶10・神業治療
 ▶11・医療知見
 ▶12・高等強壮治療
 ▶13・応急快癒法
 ▶14・献身の心得
 ▶15・強壮上等治癒
 ▶16・特定のシーンで使う技能
  17・流派 呼正気の設定 


北条家の加納美桜さんからご指導いただきました。ありがとうございました。


kamiwazachiryou

↑薬研ゴリゴリ擦るモーションは医術特有のものである。(鷹沢神父氏のMAD三国桜より)


0・はじめに


瞬間回復量トップの王道


以下は冒険に出るための実装です

全体強壮治療、高等蘇生法、高等強壮治療、上等治癒、全体解呪・伍、
練磨一心、薬法の誉、継続治療、医療杖術、神業治療、
医療知見、高等強壮治療、応急快癒法、継続治療、強壮上等治癒
※太字は奥義

技能解説

全体強壮治療 (特化13)・・

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高等蘇生法(特化)・・・


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高等強壮治療(上級心得10)・・・

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上等治癒
(上級心得10)・・・
薬師3特化とも共通で使える定番の全体治療です。選んだ一名を多めに回復できます。


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全体解呪・伍(上級心得11)・・・味方に付いた呪詛▽▽▽を3つ消し、行動生命ダメージや回復量低下状態の赤キラを消し、ランダム化を解除し、さらに士気まで回復するスーパー浄化技能です。後衛職なら必須です。

しかし徒党戦では 医術ならメイン回復をすると思うので、解呪などのサポートは詠唱さん、僧さんに任せたほうがよいです。
育成が進むと技能覚醒で快癒つきの治療ができる流派技能がカスタマイズできますので、使う機会は減ります。しかし緊急用に実装しておきましょう。




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練磨一心(上級心得7)・・・初期1ターン半の間詠唱付与が自動でついてる神技能です。

気合継続回復の効果も高く、さすがに現行の詠唱職の技能には劣りますが、一昔前の気合韻ほどの回復量があるため ボス戦の中盤まで気合切れになりにくくはなるでしょう。



杖の攻撃力x4倍の数値を回復量に加算させる技能です。できるだけ攻撃力の高い杖を用意しましょう。もちろん勇気の錫杖でも十分な性能があります。

また、上級心得11に医療金創術という 懐剣の攻撃力x2.5倍の回復量とすべてのウエイトー2になる技能が登場しましたが、回復量が乏しいので使用している方はあまり見かけません。
人口比は杖6~5:懐剣1くらい

技の出が早くなるので、呪詛系を使いまくりたい! とか目的を持っていたり、
瞬間回復量が高く、設置型回復の継続治療や強壮で最大生命以上に回復できる医術なら手数を増やすために適しているかもしれません。


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薬法の誉(上級心得5)・・・自分の生命が半分以下に減ってピンチになると防御力が上がる自動技能です。致死ダメージは確率で回避します。

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継続治療(特化)・・・1分おきに3回自動で全体治療を行う技です。使用するとタイマーアイコンがつきますが、3回使い切ると消えます。

これを切らすと回復量が追いつかないことが多いので、タイマーアイコンが消失する前に更新するのが理想です。3ターンに一度これを使用しましょう。戦闘開始直後 敵の攻撃を浴びる前にこれを設置し、備えてください。
敵から継続治療を設置する暇も与えられないほどの猛攻を受けているなら、後回しにして流派覚醒技能「呼正気」や奥義、神業治療で耐えます。

なお、この技能のおかげで行動回数がとても増え、敵視(ヘイト)を稼ぎ敵に非常に狙われやすくなるので、装備の都合が許すなら耐久や防御力優先で揃えたり、盾職さんにマメな守護・警護維持をお願いしましょう。

※魅力800を超えると回復量がそれ以上増えなくなるので、旗頭をやることが多い薬師は耐久付与の装備も強くオススメします。
ただし技能覚醒がおおかた皆伝し、冒険に慣れてきた中級者以上のかたは守護が出なくなるとかえって危ないので、全身耐久にせず部分的に取り入れるとよいでしょう。盾侍より生命・防御増えると守護が出ず、戦闘不能に陥りやすくなるので注意してください。目安は生命+3000前後まで それ以上差がつくと出なくなります。


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医療杖術(特化)・・・

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神業治療(特化)・・・味方の最大生命を超えて回復する医術の看板技能です。対象者本来の生命以上に盛ってる部分は緑バーで表示されているので、目安にしてください。

昇天ペガサスMIX盛り!


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医療知見(特化)・・


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高等強壮治療(特化)・・・単体を最大生命を超えて回復させる技能になります。対人上覧戦では時間切れで判定に持ち込まれた際、味方の最大生命に関わらず、強壮をより多く載せたほうが勝ちというルールが存在します=残り生命の多さで判定。
もし対人上覧の試合で戦闘残り時間5分以下になった際はできるだけ強壮できるように動くべきでしょう。特に密教さんへは流派60%を使って最大生命を上げさせないように(生命バーに空欄ができないよう)声をかけてあげてください。

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応急快癒法(特化)・・・戦闘開始時に徒党全員の生命が回復量が増える状態(信ON用語で快癒) 青キラアイコンがついてる自動技能です。800生命回復増x3ターン効果があります。


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献身の心得(特化)・・・

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強壮上等治癒 (特化)・・・


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特定のシーンで使う技能

救命(特化4)・・・蘇生不可状態を無視して蘇生する技能です。

対人上覧徒党戦で必須の技能です。密教や僧兵の蘇生不可技に対して唯一対抗できるのはこの技能です。なので対人上覧では医が優遇かつ必須職になっています。
いかに確実に手早く医術を倒すかに勝利のカギがかかっているので、仲間の命を預かる回復職として最高峰のスリルある舞台となるでしょう。

■流派 呼正気の設定

ijyuturyuuha




回復増大・壱・・・医療知識・弐(特化2)
回復増大・弐・・・快癒法・弐(特化6)
医学之極・・・強靭治療(特化10)
回復増小・参・・・名医の軌跡(特化6)
回数上昇・参・・・二者救護(特化6)
回数上昇・四・・・二者快癒法(特化7)

回復量が220%で快癒青キラ3回というのがすごいですね。
薬師3特化とも○○之極というコマはあると断然いい効果の流派が作れるようになります 次の章でまた変わるかもしれませんが、ご参考までに。



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